炭酸ガスと炭酸浴

         
炭酸ガス炭酸浴
炭酸浴とは、炭酸泉を利用した温泉療法のことを言います。炭酸浴は、ヨーロッパでは有名な温泉地の多くが炭酸泉で、炭酸ガスが多く含まれる温泉ほど低温です。

炭酸泉の元となる炭酸ガスには、血行を促す効果があるので、温泉療法が盛んなドイツでは、様々な治療に炭酸泉が用いられています。また、炭酸泉につかるだけでなく、温泉水を飲むことで胃腸を整える効果も期待されています。

この炭酸ガスが溶けた炭酸泉につかると、皮膚から毛細血管に炭酸ガスが入り込んできます。すると、体が酸欠状態だと錯覚し、血管が拡張され、血流促進し、新陳代謝が活発になります。

また、炭酸泉に入ると内臓の機能も活動的になり基礎代謝が上がります。さらに、炭酸浴は、血液中の老廃物を洗い流すデトックス効果も期待できます。

「日本の炭酸泉温泉地」の紹介です。
・大分県竹田市「長湯温泉」
・山形県西置腸群「泡の湯温泉」
・鹿児島県霧島市「妙見温泉」
・福岡県筑後市「船小屋温泉」
・長野県南佐久郡「稲子湯温泉」
・長野県南牧村「海の口温泉」
         



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