納豆キナーゼとは、大豆そのものには含まれず、納豆のネバネバの中に含まれる酵素の事です。この納豆キナーゼは、発酵中に納豆菌によって作り出されるのです。1987年に「ナットキナーゼ」と呼ばれる血栓を溶かす優れた成分として発見されました。
≪納豆キナーゼの効果≫
納豆菌が作り出すネバネバ部分に含まれている納豆キナーゼには、血液をさらさらにする働きがあることから、脳梗塞や心筋梗塞に絶大な効果が期待されています。納豆キナーゼは直接血栓を分解する作用があるほか、血栓を分解する酵素プラスミンを作り出す物質を活性化させることも分かってきました。
納豆キナーゼは、摂取後約1時間で血栓を溶かしはじめ、長い人では約12時間もその効果が持続するという驚くべきパワーをもっており、海外でも脚光を浴びています。
さらに、納豆キナーゼはリゾチームが豊富で、細菌・ウイルスの働きを抑える作用や、食物繊維が豊富なので、便秘解消にも効果があります。
このように様々な効果のある納豆キナーゼは、サプリメントとして販売され、人気商品のひとつとなっています。